加須市議会 2021-02-24 02月24日-02号
◎福祉部長(齋藤一夫君) 民間避難場所における防災備品等の保管場所の確保につきましては、駐車場だけの避難場所を除き、屋内の施設がある全11か所の民間施設管理者等と調整を行い、平成国際大学、SFAフットボールセンターの2施設につきましては、施設内に備品を保管いただけることになりました。
◎福祉部長(齋藤一夫君) 民間避難場所における防災備品等の保管場所の確保につきましては、駐車場だけの避難場所を除き、屋内の施設がある全11か所の民間施設管理者等と調整を行い、平成国際大学、SFAフットボールセンターの2施設につきましては、施設内に備品を保管いただけることになりました。
主なものといたしましては、生涯学習市民企画委員との協働で市民学習カレッジや生涯学習セミナーを開講するとともに、シニア世代の学習ニーズに応え、平成国際大学と連携し、加須市シニアいきいき大学を充実し、生涯学習活動を促進してまいります。
さらに、フードパントリーにボランティアとして参加していた平成国際大学の学生が、市内の医療機関がフードパントリーに食材を提供していることを知り、お礼に手作りの防護服を寄贈するといった事例もあり、新たな支援の輪が広がっております。 以上でございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 森本寿子議員。
大利根地域の主な避難先としましては、災害時要援護者とその支援者は、ふじアリーナ及び田ケ谷総合センター、ほかの全ての方はこの2施設を含め、川口コミュニティセンターや加須げんきプラザなど公共施設が6か所、騎西中学校や平成国際大学など学校施設が9か所、彩の国KAZOヴィレッジ(旧騎西高校)など民間施設が4か所、合わせて19か所となっております。
また、若者との意見交換という意味におきましては、平成国際大学の大学生との意見交換をやりまして、後ほど、投票率の問題がありますけれども、これはやはり、若者の今の意識を私たちがしっかり受け止めていかなければならない、あるいは分析していかなければならないと。そういう立場から、やはり若者との意見交換というのは大変重要なことであると、こういうふうに思っております。 また、大学との直接的な協定を結ぶ。
(総合政策部長 高橋宏晃君 登壇) ◎総合政策部長(高橋宏晃君) 本市の地域公共交通会議、これは発足が平成22年12月、そもそも現在のコミュニティバスを全市に導入する上で発足したものでございまして、関連事業者や住民や利用者の代表者、国の機関の職員、そして地元警察の署員らと、また医師会や商工会、平成国際大学等からの知識・経験を有する方、そういった皆々様で、合計20名で構成されております。
2つ目は、先ほどの調査と同様、1月に、市内にある3つの高校の市内在住の2年生約100人と、平成国際大学の3年生全員、約250人を対象として実施した若者の進学・就職などの希望に関する調査でございます。主な調査項目は、進学や就職への希望のほか、結婚や子どもを持つことに対する希望についてでございます。
さらに、60歳以上のシニア世代の皆様の主体的な学習参加や自発的な学習活動を促進するため、平成国際大学と連携し、引き続きシニアいきいき大学を開講いたします。 また、第3次加須市子ども読書活動推進計画に基づき、図書館はもとより、子どもたちの家庭や地域、学校などにおける読書活動を活発化してまいります。
また、女性消防団や機能別消防団である平成国際大学の学生消防団は、平時から避難所の運営や雑踏警備、誘導などの役割を担う研修や実践的な活動を積んでおりますほか、中学生や高校生は、避難所運営にかかわっていただけるよう、教育委員会が実施する災害時におけるボランティアリーダー研修では、避難所での役割についてをテーマにしており、また社会福祉協議会が中心となって実施するボランティアセンター立ち上げ訓練などでは、赤十字奉仕団
本市は、平成国際大学及び大東文化大学と包括的な連携に関する基本協定を締結しているところでございます。現在の協定内容に学生の救援活動実施についての具体的な記載はございませんが、ご協力いただくことが可能であるか、協議してまいりたいと存じます。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、教育長。
げんきプラザに滞在し、花咲徳栄高校、平成国際大学を練習場として、トレーニングキャンプを行うということでございますが、どのような日程で、どのような競技の選手が利用するのか、分かっていたらご答弁お願いします。 ○議長(竹内政雄君) 江原生涯学習部長。
既にウエイトリフティングやレスリングチーム、ユース女子ラグビーチームのキャンプを受け入れており、平成国際大学や花咲徳栄高校などでの活動を展開、選手と市内小学生との交流イベントや市民家庭でのホームステイなどを通じて、地域活性化を図りながら国際交流を深めております。
シャトルバスは、医療機関や路線バス、大越馬場線廃止の影響を受けた地域の乗り入れを行うため、平成28年7月から運行ルートを見直した結果、平成29年度には前年度よりも利用者数が増加いたしたものの、平成30年度には、これまで頻繁に利用されていた方の利用がなくなったことや平成国際大学学生寮の学生の利用が減少したことなどから、前年度よりも利用者が減少に転じております。
主な内容といたしましては、平成国際大学様とは、定期的な会議の開催による情報交換、大学の実施する総合型避難訓練への参加、また、むさしの村様、開智未来中学・高等学校、サンヨーメディカル様、大光電機様、埼玉県サッカー協会様の水害広域避難訓練への協力などとなってございます。
(4)、8月に大東文化大学と協定を締結し、既に平成国際大学との連携協定を行っています。どちらの大学にもスポーツ科学に関する学部があり、埼玉西武ライオンズとも協定を結んでいます。これらの連携を活用していく考えはあるのでしょうか。 大項目4番、姉妹都市アメリカ合衆国オレゴン州ローズバーグ市について。
路線の変更に当たりましては、コミュニティバス「かぞ絆号」の運行改善を目的に運行経路を変更する際は、バスやタクシーの交通事業者、住民及び利用者の代表者、国土交通省関東運輸局埼玉運輸支局職員、地元警察関係者に加え、医師会、商工会、平成国際大学等からの知識、識見を有する方など20名の委員で構成する加須市地域公共交通会議を開催し、公共交通に関するご意見を伺いながら、さまざまな角度から検討を行っていただいた上
このほか、地域社会への参加のきっかけとなる生涯学習セミナーや中級講座の「市民学習カレッジ」セミナー、平成国際大学にご協力をいただいて開催しておりますシニアいきいき大学など、生涯学習の場とも連携を図るとともに、アクティブシニアの皆様が取り組まれている活動を紹介し、興味を持っていただけるようなポスターやチラシを作成し、コミュニティセンターをはじめ、各公民館や図書館などの公共施設へ備え、PRをしておるところでございます
そのような理由によるものでございまして、なお、この2名の欠員の部分につきましては今現在、平成国際大学のほうで募集に当たっていると、そのような状況でございます。 ○議長(竹内政雄君) 金子正則議員。 ◆4番(金子正則君) ありがとうございます。
ゲストランナーにつきましては、くき親善大使である川内優輝選手を初めとする川内家のご家族の皆さん、くき親善大使である岡嶋彩さん、気象予報士の平井信行さん、資生堂ランニングクラブ及び平成国際大学陸上競技部の方々の合計16人の皆さんをお呼びいたしました。
8月20日火曜日からクレアこうのす小ホールで開講するこの講座は、生涯学習推進実行委員会が企画、運営し、帝京大学、駒澤大学、東洋大学、平成国際大学、大東文化大学、日本薬科大学の6つの大学に協力いただき、歴史、芸術、健康等幅広い分野のカリキュラムで、公開講座5回を含め19回の予定で開講します。 こうのすシネマ。